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美味しいものを探して佐田岬ドライブ、とても走りやすい道と絶景なので毎年必ず行きます。ここの魚介類としては、「岬(はな)アジ」「岬サバ」のブランド魚が有名ですね。佐田岬半島の反対側の大分県佐賀関沖でとれる関さば・関あじとかなり近い地域で取れるマアジ・マサバです。

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全国的に有名なブランド魚に比べお安いので、お魚大好きな節約家としては大変注目していたんですが・・・

ネット検索データ

ちょっと昔のブランド魚ブームの時に、岬アジの名前はよく聞きましたが、ここ数年の間にさっぱり聞かなくなりました。調べてみたところ・・・

三崎漁業協同組合(愛媛県伊方町、清水悦夫組合長)は15日、2010年度決算で累積赤字額が9億6000万円となる見通しとなり、債務超過に陥ったことを明らかにした。債務超過額は5億円以上とみられる。同漁協は「岬(はな)アジ」「岬サバ」のブランド魚で知られるが、漁獲量が大幅に減少し、組合員などへの貸付金や販売未収金なども焦げ付いた。  日本経済新聞より引用

さらに・・・

愛媛県伊方町の三崎漁業協同組合は同組合のブランド魚「岬(はな)アジ」「岬サバ」について、愛媛県などで組織するえひめ愛フード推進機構の「愛あるブランド産品」の認定を返上した。愛あるブランドではいずれも一本釣りでの漁獲と定義していたが、昨年までに出荷した魚の中に一部、巻き網漁によるものが混じっていたという。 日本経済新聞より引用

色々残念です 🙁 フェイスブックを見ると、現在は若い三崎の漁師さんが中心に頑張っているようです。三崎の魚を見つけたら買って応援しましょう!

2店舗あった直営料理店「三崎漁師物語り」も閉店され気軽に食べれるお店も少なくなりました。豊漁祭もいつの間にか開催されなくなり・・・東京や大阪に出荷されて地元民が食べれる機会がだいぶ少なく認知度もイマイチ・・・パルティフジ衣山店は便利だったんですが。

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この看板を見て、期待に胸を膨らませて「今日はみんなで、天然物の魚食べちゃうぞ!」と家族連れが行った先には・・・

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既に廃墟となった店舗跡・・・この辺りは気軽にご飯を食べれるお店が少ないので便利だったんですが 😕 とはいえ、僻地過ぎですよ。コンセプトは良かったので、三崎港あたりにお店があったら、もっとお客さんが集まってしらすパークのように観光の目玉に・・・今更ですが残念です。

一度傷ついたブランドのイメージ回復は大変だと思います。ですが、佐田岬の魚は美味しいので頑張って欲しい所。一匹2~7000円もする関サバなんて私は買えそうにないので、ちゃんと活き〆して美味しい岬(はな)アジ・岬サバを頂きたいものです(食べれる所を色々調べましたが敷居が高いお店ばっかりで・・・)。

速吸瀬戸の佐田岬のお魚は美味しかったんですよ!

今年は、三崎漁師物語りが閉店しているのを知らず肩透かしをくらいましたが、美味しい「岬(はな)アジ」「岬サバ」を求めて、来年も佐田岬半島に行ってきます。


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